酒蔵×美術館=

白石酒造さんの蔵に行かせて頂いた際にビックリした事。

それは白石酒造さんの蔵の中には絵画が展示されていた事です。

これは先代である白石さんのお父さま(某有名美大卒)がご自身で描かれたり、譲り受けられたものを展示されているそうです。
個人的に絵画好きの私にとってはとてもテンションの上がる空間でした。

ちなみに私事ですが、蔵を訪れる際に自店舗のちょっとした紹介資料を持って行きます。
プロフィール欄に絵が好きで、好きな画家はジョルジュ・ブラックと記載していたのですが、現杜氏の白石さんもブラックをお好きだったようで抽象画についての話しに花が咲きました。

まさか訪れた酒蔵さんで、普段はあまり周囲と花が咲くことのないような話しで盛り上がれるとは思いもよらなかったので、人生何が起こるかわからないものだなあと感じるひと時でした。

何はともあれもちろん焼酎に関するお話しもたくさん聞くことができ(こちらがメインです)、とても有意義な時間でした。

やはり蔵に直接足を運び、造り手さんと対面してお話しする事でしか分からない事は沢山あるものです。

天狗櫻を味わう際には、市来の土地の情景だけでなく蔵の情景も感じながら愉しんでくださいね。